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クローゼットから洋服を取り出す様に、気軽(簡単)に、業務システムのデータを取り出して加工や印刷することができるツール、それがDataCloset-Plusです。

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  • 項目を選択して、実行! 欲しいデータ、帳票が簡単に作成できます。
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  • OracleやdbMAGIC/uniPaaSの定義情報が取り込めるので、設定作業が簡単です。
  • データ抽出時に、任意のキーで集計、並び替えができます。
  • 抽出結果を直接帳票に印刷することができます。(レイアウト設計用の様々なオプションも用意されています。)
  • 抽出パターン(選択された項目や条件)を保存し、再利用することができます。
  • ユーザ単位に利用権限の設定が可能です。また、項目単位の表示/非表示条件の設定もできます。
  • 実行履歴は全て保存されているので、不正利用の防止に役立てることができます。
  • 他のdbMAGIC/uniPaaSのアプリケーションからコンポーネント呼び出しで実行できます。
  • データベースは、Oracle、MS SQL Server、Pervasiveに対応しています。
  • 標準価格:30万円/サーバー(dbMAGIC/uniPaaSのクライアント実行版が別途必要です。)
  • ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
  • 担当者:永石
  • e-mail:メール画像

DataCloset-Plus のシンプル操作

Step 1.項目を選択する。

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  • 画面左の項目一覧から必要な項目を選択します。
  • 画面右側では、出力時の列位置、行のソート順を指定します。
  • 抽出時に集計を行う場合は、集計キー、集計方法(合計、最大、最小、平均)を指定します。
  • 小計/合計を出力するタイミング、小計/合計を出力する項目を指定します。
  • 抽出条件を指定します。

Step 2.オプションを指定する。

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  • 抽出データの出力先、タイトルの有無を指定します。
  • 帳票のサイズやマージンを指定します。
  • 帳票のヘッダに出力する項目(会社名、日付、時刻、帳票番号、など)を指定します。
  • 帳票のブレイク時の処理(見出し、小計、合計、など)を指定します。
  • ※オプションの指定のない場合は、自動でレイアウトされます。

Step 3.実行ボタンを押して処理を開始する。

  • SQLを自動作成し、実行する。
  • 抽出したデータをCSV形式で出力する。
  • 抽出したデータをもとに、帳票を印刷する。
  • CSV形式:この形式で出力されたデータはExcelなどの表計算ソフトで加工することができます。
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